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元気ですかぁーッ!元気があれば会議も開けるぞ。どーも三十路の六角です。
さていきなりですが、新企画。今回の会議で意見を求めたいのは他でもありません。
ずばり『正しい親孝行』です。
先日30歳の誕生日を迎えた私ですが、両親とゴハン食べいったときのことです。
祝いの席ではアルコール。そしてメインの肉料理。
真っ赤な顔して噛みきれない肉と格闘する私を見る両親の刺すようなマナザシ。
正直辛かったコレが。お互いに。
そこで逆転一発の『親孝行』。
アノ時私はどうすべきだったのか?
はたまた『正しい親孝行』とはなにか?
ゼヒとも皆さんのキタンのない自由なご意見をお聞かせください。
それではホント突然に、会議を始めます!!
見てくれちゃってますか『MONKEY’S MAGAZINE』
私、六角は『ホントんとこどーなんだデジタル時代?!』ってかんじで、
モロ手描きのイラストだけで『六角画伯』ってコーナー?コンテンツ?ってゆーの?やってます。
しかもコレ、なんとびっくり、参加型!。メルマガ購読者とのコラボレーション企画?ってゆーの?
つまり皆さんからの、『描いて欲しいもののテーマ』なんかを募集したりしています。
そしてそのお題で私が絵を描いていくって企画です。
それにしても『画伯』なんて、控えめなわりに、ずいぶん吹いちゃったなと、
我ながらドキドキです。
いよいよ、有料HPが始まりました。なんだかわくわくしてます。
わくわくついでに、ドリームキャストを捨てて、
PS2でインターネットやってます。おまけにADSL。
なかなかいいすよ。これが最後のドリームキャストの仕事かな?
いままで、遅いながらも頑張ってくれてありがとう。
さらば、DC、まってたPS2!
さて、僕がやってる個人ページは、「想像上の象」
毎回メンバーにテーマを決めて、絵を書いてもらい、
それに、僕が想像してコメントをのっけてます。
なんだかよくわかんないという人は、もう、みちゃってください。
とりあえず、入ったもん勝ち。ぜひ、みてやってください。
キャー始まった!モンキーズマガジン!見て聞いて参加して!
デジタルは素晴らしい!アナログファックオフ!ビバデジタル!さらにビバADSL!みんなADSLに加入しようじゃないか!8メガさいこおおう!さくさくさくさくさっくさく!さっくさっくのネット環境!リアルプレイヤーすーらすら!モンキーズマガジンひょいほいほい!さあプロバイダーに連絡だ!ファイナルファンタジーも快適だ!めざせ光ファイバーーー!!おいらの「木魚説法」も聞いてくれ!とにかく聞いてくれ!デジタル万歳の雑誌だじぇい!世界中がデジタル化してしまえ!01010101111010101だ!2進法も最高!ランケーブルかっちょいい!1ギガヘルツ2ギガヘルツ!おいらの脳はギガだっぜい!アナログ派の人も是非参加してみよう!時代はデジタル!デジタルやるもんだ!うおおおおおデジタルやるもんだ!ナローバンドもブロードバンドもモンキーズマガジン!難しくはないのでヨロシク!キャー−ーーデジタルやるもんだ!
私坂田はひとリコントを、やります。
坂口インディ−という探検家に扮し、
1,2分のコントを二,三本ずつぐらい更新しようかなと
思っています。
やる気まんまんでございます。
みんなとコントやるのとはまた違い、坂田汁だしまくり。
コアな坂田をお楽しみ下さい。
よろしくね。
『MONKEY’S MAGAZINE』での俺企画のタイトルっす!
家族、友人、知人などなど俺まわりの人々を、なんと写真付きで紹介する企画っす!
でも本人は出せないので、俺、扮装してるっす!
かなり似てるっす!激似っす!俺笑うっす!
最近は写真とか動画とかCGとか、パソコンはスゲーっす!
この雑誌もヤバイことになるっす!
俺コンもフル稼働っす!
みんな見てみてちょっす!
『MONKEY‘S MAGAZINE』ってなものが始まりました。
ここんとこずぅっとこのページでは企画ものをやってきたんだけど、
そいつをさらに一歩、二歩発展させて、もっと遊んでみようって企画です。
名前の通り隔週での“ワシラの雑誌”、って感覚で作ってみました。
このサイバーモンキーズ・猿雑記を楽しんでくれてるファンには必須の企画ですぞ。
正直、有料サイトってコワイよね。ダマされてお金ふんだくられそうでさ。
オレなんか“ぼったくりバー”みたいなもんだと思ってるから、ひとつも加入してません。
でもこのモンキーズマガジンに関しては、そんなビビリのオレも企画に参加してるから大丈夫。
騙さないし、ぼったくらない。有料サイトっつうより「優良サイト」だから。
モンキーズマガジンでは、よりメンバーそれぞれの個性を発揮できるように、
それぞれが、企画から考えたページもやってます。
ちなみにオレのやってる企画は
『マギー流地下書道・インパク書』
昔、習字の時間に書かされた字って今考えるとすごいインパクトある字があったでしょ。
「メモ」とか「ダム」とか。こんなのわざわざ筆で書かれてもなぁ…っていう。
言うなれば“習字による一発ギャグ”、みたいなコーナー。
語感ノミの笑いなんで、センスを共有できる人は楽しんでもらえると思うけど、
は?って人には永遠に「は?」な企画。こんなのWEB上じゃなきゃできないでしょ?
それともうひとつ、小説も書かせてもらってる。
タイトルは――『職員室バップ』
1話完結の教師もの。これまた新たな表現なんで楽しんで書いてる。
挿絵は六角に頼んだんで、よりオモシロゲな仕上りだ。渾身の作品なんで読んで欲しい。
他にも6人で動画で遊んだり、ファンのみんなに喜んでもらえるような企画をスタッフが考えてくれました。
スタッフ共々、なんかワシラの新しい笑いの形がWEBで表現できたらって楽しみつつ、がんばってるよ。
このページもまだまだいろいろやってくけど、『MONKEY’S MAGAZINE』もヨロシク!!
トルコVS韓国 【3−2】
今回のW杯、まさに台風の目となったチーム同士の3位決定戦。
それは「日本を破ったトルコVS日本と共にアジア最強を競う韓国」という、日本人的には、
「トルコに勝ってもらわないと、韓国のほうが強いってモロバレなのよね。」という思いで見つめる試合となった。
韓国サポーターも気持ちをひとつに応援。
あまりにひとつになり、偶然にもなんとほぼ全員が赤い服装で観戦という珍事もあった。
試合前から観客席では「デ―アミング!」(韓国語で「帰れ!」の意)と大合唱。
日本同様、まだ韓国サポーターも応援は手探り状態であった。
今まで12人目の選手として韓国チームを支えたサポーターと、13人目の選手として韓国チームを引っ張ってきた審判団。
対するトルコも、12人目の選手として、“スーパーサブ”として改造手術をうけた北島三郎と、
“ミラクルサブ”として先日亡くなった坊屋三郎氏を蘇生。数的には互角でキックオフを向かえた。
しかし、トルコには秘策があった。“アジアの虎”対策が。キックオフと同時にハカンシキュルが問う。
「ではお殿様、この虎を屏風から出して下さい。」
とんちだった。とんちがきいていた。お殿様は参った。11秒だった。新衛門さんもびっくり馬から転げ落ちた。
サッカーは人生に似ている。
90分かけてもつかない勝負もあれば、たった11秒で全てが決まることもある。
90時間かけても実らない恋もあれば11秒でベッドインだってできることもある。
90歳のおじいちゃんが11歳の孫をかわいがったりすることもある。
90年の歴史が11ページで紹介されてしまうこともある。
90個のリンゴと11個のミカン。あわせていくつ? (答え)そんなに食べれない
ヒィディング監督の談話。
「かつて日本ではソープランドのことを“トルコ”と呼んでただろ?今日の試合、さしずめ『90分のコースだったのに11秒で終わっちゃったよ(泣)』だよね。(爆笑)」
ブラジルVSトルコ 【1−0】
戦前評価の低かったセレソンと昨今の飛躍著しいケバブの国の準決勝は、サッカー大国ブラジルが寄り切り、1−0で勝利した。
ブラジルは後半早々、黒はんぺんを頭に乗せたFWロナウドが、球を網ん中にズバッと決め、チームはかなりよろこんだ。
そして潤った。
トルコは髪の毛をかんぴょうで縛ったイルハンが後半入るがあんまり元気はなく、
頭に‘ごはんですよ’をあしらったダバラはムスッとして引っ込んだ。
ブラジルはこの勝利で、W杯初対戦となるドイツとの決勝戦に向けて、
プールで遊んだり、おうどんを食べたり、現在は観光で大忙しのようだ。
決勝戦の当日までにおみやげを買っちゃうつもりらしい。
エジウソンは柏の丸井でお買い物、ロナウジーニョは歯の矯正、リバウドは新しい海パンが欲しいそうだ。
思う存分楽しんでほしいものである。
韓国VSドイツ 「0ー1」
韓国の全土が真っ赤に染まった。決勝に挑むための大事な一戦。競技場に6万5千人のサポーターが集まるなか試合は始まった。韓国は疲れの残る板垣退助に変えて坂本竜馬をスタメンに起用。対するドイツも世界一のキーパーカーンをキラーカーンにこっそり変えて様子を探る。試合が動いたのは前半2分。ドイツのDF聖徳太子の発布攻撃。あわやゴールという場面も韓国DFがふったサイコロが「当たり目」で止まる。後半18分には正道会館石井館長のサイコロが「恥ずかしい話」に。石井館長のハワイで溺れる話に爆笑ぎみのドイツ首脳陣。しかし、試合の流れは見えない所でドイツに向かっていた。次にサイコロをふったのがダンプ松本。後半22分、またもやサイコロは「恥ずかしい話」に止まる。「当たり目」が出ないためにため息をつく観客席の6万5千人。ライオン製品はこの日配られることは無かった。勢いがよかったのはダンプ松本の中村雅俊に対する思い。この思いに翻弄されるドイツFWカールスバーグ。カールスさんが作ったハンバーグの略で親しまれるバーグさん。前半30分にはおしいシュートがあったがお互い得点無しで終わった。
後半始まってすぐ、「ごきげんよう」から「真珠婦人」に変わるチャンネル。「真珠婦人」は衝撃のガン告知から始まる。さらに息子への衝撃の告白「ワタシは実の母親じゃない」発言にどよめくドイツ。いままで二転三転してきた「真珠婦人」も終わりへ向かっているようだ。後半20分。「真珠婦人」が息子を置いて泣いて帰るシーンに競技場は静まり返った。もう目が離せない「真珠婦人」。「真珠婦人」の強烈な左足で1点をもぎとったドイツはこれを決勝点とした。
韓国は負けてしまった。しかしアジア勢で初めてのベスト4は栄光である。よくやった韓国!大好きだ韓国!韓国は今日も真っ赤に染まるだろう。
ブラジルVSイングランド{2−1}
王国ブラジルが個人技と経験で、ベッカム率いるイングランドを倒した。
「殿って呼んでよ」が流行語大賞を取ったことで話題のベッカム。
「なんで今日はまがらへんねん」と覚えたての関西弁で、
コーナーキックの失敗を嘆き悲しんだベッカム。
それをあざ笑うかのようなロナウジ―ニョのフリーキック。
「もーわらいがとまらへんわ」はぐきを剥き出しにして笑うロナウジーニョ。
歯茎の部分だけが銅像になるという噂もちらほら。
ドイツVSアメリカ[1ー0]
ベースボール、バスケット、プロレス、ドロレス、ありとあらゆる
メジャースポーツに君臨してきたアメリカだが、サッカーだけは
例外であっった。身長の大きな選手はバスケットに、体格のいい選手は
プロレスに、太った選手は相撲取りに、グラマーな選手はドロレスに
とられてしまい、残ったのは「勝利への脱出」ばりに、イタリアの種馬
シルベスタ=スタローンだけだった。ロッキーの夢よもう一度とばかりに
張り切るシルベスタであったが、いかんせん目の前で華麗にボールを
蹴ってくれる特別出演のペレは国籍が違うことがばれて開始早々
レッドカードをもらって退場となった。前半39分にバラックに
ヘディングシュートを決められた。意気消沈して、ロッカールームに
帰るとそこには、床下からレジスタンスが現れて「早く逃げるんだ」
といわれるも、「脱走よりも勝負だと」シルベスタは盛り上がっていた。
広範に入り、特別コーチのミッキーが「ボールを追え、鶏だと思って追え」
の叱咤激励がきいたのか、アメリカの動きはよくなった。
しかし、そのアメリカの勢いを止めたのは「なんだか昔の漫画にでてくる
ロボットみたいな顔してる」ことGKカーンであった。アメリカのシュートを
そのあごだけで止めるという離れ技を世界に見せつけた。
結局1ー0のままアメリカは敗退し、観客がピッチになだれ込むこともなく
シルベスタは悲しげに一人、エイドリアンと叫んでいた。
ブラジルVSイングランド[2−1]
W杯準々決勝は『事実上の決勝戦』と謳われたイングランド対ブラジル戦で幕をあけた。日本敗退後まんまとデビット・ベッカム人気にあやかってイングランドサポーターに転じた日本にわかサポーターが、前夜ブラジル代表のホテルを、にわか仕込みの『ベッカムコール』ならぬ、間違った『デイビットコール』と、報道陣に求められるままのよくわからない怪気炎をあげながら取り囲むという異常な盛り上がりをみせたこの一戦。王者ブラジルは窓からこれを見下ろし、カナリヤ軍団持ち前の美声とクソを投げつけ応酬。必勝を誓って寝たという。
両チームそろっって『事実上の決勝戦の歌』をうたいあげ、キックオフ。カナリヤ軍団は衣装をいつもの黄色のユニホームではなくブルーに変えるというアドリブが効を奏しこの時点で審査員の心象をあげた。『ワンダー・フォーゲル・ボーイ』オーウェンのほがらかなシュートでイングランドが先制するも、ブラジルの怒涛の攻めで万事休す。イングランドサポーター達は、ロナウジーニョの得点のたびにカナリヤ軍団の歌声を聞かされる苦い試合となった。終わってみればブラジルの勝利。この髪きりマッチに破れたベッカムは自慢のソフトモヒカンをサッカー界の神、ペレによる断髪式によって失いW杯を去ることとなった。頑張れイングランド、そしてペレ!
6月18日、早朝。日本サッカー界が夢にまで見た記念すべき一日は雨で始まった。
現在、6時。日本選手たちはトルコに勝つ!を合言葉に朝からトルコ料理を食べている。
「朝からトルコ料理は重いでやんす」今、日本代表に大流行中のヤンス口調で中田が笑いを誘う。
「みんな食べないならもらうでやんすよ」既に控えが決定している秋田がバカ食いした挙句、吐瀉物をまきちらす。
「寝ぼけてフェイスガードつけたまま顔洗っちゃったでやんす!」と宮本。
「ってゆーか寝る時は外しとかんかい!」流暢な関西弁で突っ込むトルシエ。
「やっぱ黒のほうがえぇんとちゃうかなぁ」決戦を前に髪をコーラで脱色した森島。
「君ら髪型でサッカーすんのやないで!」流暢な関西弁で喝をいれるオール巨人師匠。
終始リラックス模様の和やかな朝を迎えている日本選手たち。
対するトルコ陣営はまだ夢の中。昨日見た、眼帯をして馬に乗ったサムライの銅像に追いかけられる夢の中。
昨夜は大いに飲んだ。“ゆめや”で飲んだ。“ゆめや”の牛タンは夢のような味だった。
そんなトルコ代表との勝負。日本中が注目する夢の対決。
さらに急増するにわかサポーターたちに夢をみせてくれるのだろうか。
“サッカー熱”、日本中がうなされるこの熱病の特効薬はただひとつ。―日本の敗北。
これによりにわかサポーターたちは全てを忘れるだろう。まるで夢から覚めたように。
敗北、これを悪夢と呼ぶものもいるかもしれない。
しかし、たとえ堪え難い悪夢であったとしても、見た後は忘れてしまうのも夢。
夢から覚めたにわかサポーターたちは、二度とあの青いTシャツは着ない。
騒ぐことが許された場所が欲しかった。そんな夢の空間を。
他人が実現させた夢を、自分の夢と摩り替えたかった。
勝利という夢が現実になるなら、にわかサポーターたちはまだ夢の中にいられる。
今日、我々が見る白日夢はどんなものなのだろうか。
―ワールドカップ、それは“夢の祭典”―
デンマークVSイングランド{0−3}
決勝トーナメントの一回戦。
素晴らしい試合だった。イングランドのMFデビット・ベッカムは、
「俺のことを主将じゃなくて、ビートたけしみたいに殿って呼んで」
とイレブンに懇願。そのかいあって前半わずか5分で、1点先取。
コーナーキックをコーヒーショップと聞き違え、
近くのドトールに小走りでかけて行くベッカムの姿が5万人の観衆の涙を誘った。
「いやーほんとにあんな聞き違いをしたのは始めてさ。
ゴールキックをニコール・キッドマンと聞き違えて、
知り合いではありませんと答えたヤツなら知ってるけどね。
ペレのことさ。(笑)
でもドト―ルからゴールにけりこんでも多分入ってたよ。」
まだ試合は終わってないのにインタビューを受けてしまい、
これもまた5万人の観衆の涙を誘った。
ナント豪快な男だろうか。
終わってみれば0対3。イングランドの圧勝だった。
デンマークVSイングランド【0−3】
決勝トーナメント一回戦。優勝候補フレンチを下したデニッシュダイナマイトデンマークと‘死人のF組’を突破したイングランドの対戦。
前半途中からの突然の大雨の中、選手、監督、スタッフ、サポーター、武田、セルジオ、やべっち、川平×2、ロジャームーア達が熱戦を演出した。
白鳥とブタがスタジアム近辺に飛来することから名付けられた‘新潟ピッグスワン’は、本格的なW杯の始まりを迎え、予選ラウンドとは打って変わっての盛り上がりをみせた。
試合は前半、今月のモヒカン第一位のベッカムのFKから今月のハゲ第18位のファーディナンドがハゲで合わせゴールすると、
‘ワンダーボーイ’オーウェン、‘黒い利重剛’へスキーのゴールで続き3−0とイングランドが優位に立った。
後半は‘ワンダーボーイ’オーウェン、‘黒い利重剛’へスキー、‘ちびっこ’スコールズを下げたが、イングランドは危なげなく勝利を収め、ベスト8へと駒を進めた。
試合後デンマークの小野の同僚であり、今大会4得点を挙げていたトマソソは、「シンジ!シンジ?ハチマキはホントにトーキョーハンズ?デウッテルノ?」と残念なコメントを残した。
決勝ラウンドに入って調子を上げてきたイングランド。これからの戦いにも大いに期待したい。
韓国VSポルトガル [1ー0]
韓国も日本に続いた。日本が決勝トーナメントを一位で通過した5時間後、仁川文鶴(ひとかわぶんつるべ)競技場に「大韓民国!」の大合唱が響き渡った。
前半から積極的に攻め込む韓国。引き分けでも決勝Tに進出できるのだが、勝つと勝ち点が中から大になるので勝利を目指す。対する強豪ポルトガルは決勝Tに挑む大一番、サポーターも決勝TTシャツで応援する。Tの意味がトーナメントなのかトーテムポールなのかの論争は冷めてはいないが、かなりのT模様。競技場をうめつくす赤の軍団。それに紛れてひっそり活動する影の軍団。競技場が揺れたのは前半27分だった。FWのジョアンピント(21)が一発退場。黄金世代と呼ばれたポルトガルの歯車が狂い出す。後半21分にはDFの黄金仮面(16)までもが退場。ポルトガルは2人が抜けたことにより9対32の対決を強いられた。ポルトガルのオリベイラ監督(52)はここで始めて韓国の選手が32人いることに気付いた。これがポルトガルの大きな敗因となったことはいなめない。11人にやっと戻った韓国はMF朴智星(23)とFMW大黒幕(1200×4000)との左サイドを中心にゴールを襲う。対するポルトガルもFWパウレタ(30)とF藤子不二雄(60)とA藤子不二雄(故)を中心に攻めあがる。F藤子の強烈な右足が韓国のサポーター達を震え上がらせたのは後半62分。F藤子が左サイドから放った強烈なボレーがゴールのポストをかすめた。低い弾道でポストをかすめ、壁にはねかえり控えのA(アントニオ)フィリップス卿(45)の頬をかすめる。競技場の5万人が横に揺れた。Aフィリップス卿はセリエAやACミランやA代表やが大好きな伊達男。W杯という表記をA杯にしてくれとA談義しただけあって素晴らしいA判定の控え型守備を見せた。後半121分にはポルトガルはF藤子に変えJ太郎(38)を投入するも、韓国の熱い壁に穴をあけることは出来なかった。後半133分、試合が動く。テコンドーで一番早い男高木選手がスペシャルテクニックで230cmの記録を出す。韓国に風が吹いた。MF朴智星がCCBリュウのクロスを右足でトラップし、テーブルクロスを引き抜き、クリスクロスを思い出し、どんなプレスにも屈さず、ズボンプレスも買わないで、強烈に左足でヒット。ゴール左に突き刺した。「ホスト国は敗退しない」伝説は生きていた。ホスト「愛」は閉店しない。終盤は決定的シュートを何度も浴びたがGK季雲在がスーパーセーブ。長い長い240分を完封した。
日本同様、ホームの利を生かしての勝利。18日の相手はイタリア。しかしもう恐いものはない。試合後フース・ヒディング監督はこうつぶやいた。「ワインを一杯の飲みたいな」と。「一杯じゃあ足りないかもな」とは江川の名言である。何はともあれ「韓国万歳!」私もハブで泥酔して応援した。渋谷にも行った。祭り最高だ。日本と韓国最高!昨日一番驚いたのは「宮本」を「宮田」と叫んでしまった自分の記憶力である。なにはともあれ泥酔のおかげで一発で生活のリズムが戻った。早起きは気持ちがいい。
日本VSチュニジア [2−0]
グループH一位通過がかかる日本代表。大阪・長居スタジアムは“なんばグランド花月”、“ユニバーサルスタジオジャパン”をあきらめた観光客を含め、4万人以上の日本サポーターが集まった。
対して『カルタゴの鷲』、別名『国旗が月星シューズのマークそっくり』のチュニジアは、二点以上の得点差をつけて勝ち、予選突破の大逆転を狙う予選リーグ最終戦である。
先制ゴールは後半2分。交代直後の森島。ラッキーセブンの後半7分の応援、名物の風船飛ばしの用意をしていた日本サポータースタンドは一挙にこの先制ゴールで沸きあがった。トルシエ監督が『私のジョーカー』と呼ぶ森島のジョーカーらしいシュートであった。
これで森島は髪を染めるいいきっかけが掴めたようだ。
2点目を決めたのは中田英寿、通称トシ。後半30分のこれが駄目押しとなりチュニジアの各選手達はスパイクに詰まった土を掘り出したり、自分の爪をじっと見たりと戦意喪失。鷲の意地を見せたい最後の空中戦、怒涛の攻めもマスクマン宮本らのディフェンス陣に阻まれあわやフォールカウント2・8というところで試合終了のゴング。日本遂にグループH、負け無しの一位通過で決勝トーナメント進出を決めた。
決勝トーナメント初戦はこれでトルコと決まり、トルコの国旗を見たトルシエ監督が最後に見せた『…ン?、チュニジアの国旗とにて…エッ、アレ?』とゆう表情が印象深い今日の試合だった。頑張れ日本!
デンマークVSフランス [2ー0]
前回王者のフランスがまさかの一次リーグ敗退。
その人間離れした、スーパープレーから「宇宙人」と呼ばれるジダンはもはや、立派な「地球人」であった。
左太股肉離れも完治しないまま、フランスの危機を救うべく、母船から地球にピッチにおりたったジダンは、精彩をかいていた。母船からのエネルギー受けるべく、いつもよりハゲに磨きがかかっていたが
、当日はあいにくの曇空であり、十分な栄養を頭にうけることはなかった。
対するデンマークは、河童ハゲどころか、スキンヘッド軍団である。ジダンがうけ損なったエネルギー
を充分に受け取り、前半22分にロメダールが先取点をあげると、後半22分にはトマソンが2点目をあげて試合を決めた。
ジダンは、試合後に仲間である新庄に電話して、スキンヘッドを薦めていた。
この、悔しさをバネに4年後のワールドカップでジダンが出てくるかどうかは、彼の髪型にかかってくるだろう。
スペインVS南アフリカ 【3−2】
強豪国スペインが順当にBグループ一位通過を決めた。
前回大会、予選リーグ敗退の南アも決勝トーナメント進出をかけて必死の黒い形相で90分間戦ったが、
総得点で惜しくも‘南米のうなぎ’ことチラベル率いるパラグアイに決勝進出を譲った。
試合が進むに連れてどんどん黒光りする南アの選手たち。
スペイン勢も黒に怯えながら、数人いた白に気をよくし最後まで強者の戦い。
試合後のカマーチョ監督の談話。
「ワタチも汗っかきのブルイダガ、南アの黒光りにはキモをヒヤシタヨ。チカモワタチの汗はワキの下メインね、もうビショビショダヨ。」
決勝ラウンドではカマーチョの脇の下にも注目したい。
ドイツVSカメルーン 【2―0】
波瀾のEグループ。決勝T進出をかけた大一番。
「ゲルマソ魂」をこがすかドイツ。「不屈のライオネルリッチ―」は唄うかカメルーン。
日本人にもなじみのある「難波の黒タイツ」エムボマ選手を一目見ようと、試合会場の
静岡県焼津まぐろセンターには、多くのエムボマが集まった。隣の市営プールでは「エムボマだらけの水泳大会」が開かれた。
キックオフの8時半を過ぎても到着しないカメルーン選手団。いつものことだと慌てずドイツ代表もビールをあおり、ソーセージを食らい「ドイツじゃビールが水替わり」とキックオフを待つ。
しかし、このアルコールが恐ろしい試合展開を生む要因となった。
遅刻してきたのに、むしろ遅刻してきたからこそ、不機嫌なカメルーン代表VSそろそろ二軒目に行こうって顔したドイツ代表。
試合はW杯最高記録となるイエローカード16枚、みのさんの質問に答えたエムボマには番組特製テレホンカードが3枚、
ラジオネーム「ジャーマンポテト」でハガキを読まれたドイツの選手にはリップス特製クオカードが2枚。
ドイツの監督の財布の中には日本でも使えるアメックスのゴールドカードが1枚。
カメルーンの監督のポケットの中にはビスケットが2枚。
最終的には選手全員による「誰が面白いカードを持ってるか対決」にもつれこんだ。
エムボマはガンバ大阪在籍時代に買った、Jリーグカードの“3枚同じリトバルスキー”で勝負を挑むも、
ドイツのGKカーンがヤフーで購入した「ドリフ全員が出演したニッセキCM限定プリベートカード」に審判は二度笛をふき、
郵便配達は二度ベルを鳴らし、パブロフも二度ベルを鳴らし、犬は2倍のヨダレをたらした。
終わってみれば2−0。ドイツが決勝T進出を決め、なかなか来日しなかったカメルーンは早々に帰国となった。
焼津の夜は早い。今、ドイツ代表はかなりどうかと思うカンジの普通の居酒屋で祝杯をあげている。
石倉よ、そんなことなら言ってくれればいいのに。
明水よ、こんなこだらないことに答えさせてしまって悪かった。
「バキ」全42巻の件だが、捨ててもないし、売ってもない。
落書きやナポリタンの染みについては、それどころでは済まないことになっているが。
というのも、あまり人に言うことではないが、と言いながら書くのだけど、聞いてくれ。
みんなもウスウス気付いてると思うが、タイガーマスクの正体はオレだ。
オレはみなしごたちの施設「ちびっこハウス」にタイガーマスクとして莫大な寄付をしている。
というのもオレがみなしごだったから。そんな子達をほっとけないから。
ある日、ちびっこハウスの保母さんアキエ先生と相談して「ちびっこ文庫」を作ることになった。
オレは持ってる本の全てを寄付した。もちろんバキもな。
だから今ごろバキ全42巻は子供たちに愛読され、お絵描き帳になり、ナポリタン付け放題になっている。
でも石倉よ、オレもお前もみなしごだったわけじゃないか。許してくれるだろう。
施設で出会ったオレたちだ。こうすることできっと亡くなった神父さんも喜んでくれるはずだ。
でも石倉よ、それでも返して欲しいなら。
全42巻をチマチマ返すのは面倒だ。一気に持ってくのは重たくてもっと面倒だ。
「取りにこい。OR、送ってやるから着払いにしろ。」
それが人にモノを貸した人間の礼儀ってもんだ。オレ間違ってるか?
最後に石倉にぴったりの言葉を贈ろう。
「泣き寝入れ!!」 おやすめ!
俺は「副リーダー」じゃない!「副キャプテン」だ!リーダー性は無い。しかしキャプテン性はある。キャプテン性がいかなるものかは「好きよキャプテン」シリーズを見ていただければよい。
さて「バキ」の件だが、「このままでは取られてしまいそうです」と悩む必要はない。なぜなら「もう取られている」のだからな。早く現実を見るようにしなさい。もう金輪際返ってくるはずが無い!断言する!すでに全巻にマギーの名前が入っているだろうし、彼の本棚にすっぽり納まっていることだろう。いつか我がもの顔で誰かに又貸しするに違いない。諦めなさい。できれば再び42冊集めなさい。そして新品の42冊とマギーの家にある古い42冊と交換してもらいなさい。そうすれば古いヤツだけど戻ってくる。落書きとかいっぱいしてあると思うけどさ。ヒゲとか。パラパラ漫画とか。ちゃちいヌードとか。ナポリタンのシミもいっぱい付いているだろうよ。単純なメモ用紙になっているかもしれないな。42冊買いそろえる金が無いんだったら、バキの思い出に生きなさい。思い出だけでバキを復元しなさい。思い出のほうがいい場合もあるよ。それかハンガーストライキな。やせ細って死ねば、必ず棺桶に入れてくれるだろう。まかせとけ、そこは副キャプテンの俺が喪主となって取りはからおう。安心してやせ細ってくれ!
しかし!しかしだ!石倉くんよ!現実的に取りかえす方法がいくつかある。
1 事務所のパソコンからマギーの住所をハッキング。後に泥棒。ついでに部屋に「黄金仮面」と落書きしてくる。
2 事務所のパソコンからマギーの母親の電話番号をハッキング。息子の悪行を言いつける。
3 事務所のパソコンからマギーの住所をハッキング。マンション前でマギーが出すゴミを毎日チェックする。いつかバキが捨てられるはず。
4 マギー本体を拉致。鍵を奪い部屋に浸入。そのままリップスパーティーで我が物顔で進行する。
5 マギー本体に鯛のてんぷらを喰わせる。後に形見わけでバキを頂く。
6 マギーがウナギのニオイに誘われて外出したところを狙う。
7 ヒョウタンの口を開け、マギーが返事をして吸い込まれたところで奪う。
実践してくれ!
今、ワールドカップ中だ!祭りだ!毎日、ペレがED治療している夢を見るくらいサッカーに夢中だ。おもいっきしエセファンだけど。選手の名前もわからんけどな。祭りだ祭り!酒だ酒!歯には歯を!母には母を!あとファイナルファンタジー11にも夢中だ!あー忙しい忙しい!ビール飲まなきゃ!
どうすればいいんだろう?自分でも何をしていいかわからない。
なんでこうなったかもわかりません。夜も眠れずに悩んでます。
このことを考えると、食事も満足に喉にとうらず、夜も眠れません。
心身ともにつかれ果ててしまっています。
僕の心に大きな穴がぽっかり空いてるんです・・・
僕の家の本棚にも・・・
リーダーが僕の「グラップラー刃牙」全42巻を返してくれません。
このままでは、取られてしまいそうです。
そこで、以前から副リーダーと自称している明水君、
どうやったら、あの恐ろしいリーダーからマンがを取り返せるか、
教えてください。本当に僕は困ってるんです。お願いします。
いよいよ開幕したね、W杯。ハセガワのような小僧っ子は眠れない毎日だろうさ。
オレほどにサッカーの裏も表もスイもアマイも知り尽くしてしまうと、それほどでもないけどな。
むしろ巨人軍のほうが気になるぐらいで。でも教えて欲しいというなら答えよう。
オレにはすべてが見えてるからな。日本の結果もW杯のオチも。
ちなみに書きこみがこんな時間になったのは、今ソウルから帰ってきたからなんだ。
オレがケミストリーらとともにセレモニーで高らかに「振り向くな君は美しい」を唄ったのはみんなも知っての通りだけど、
その後のフランス戦も見て、ダンちゃんと飲んで、あジダンのことだけど。それで今、帰ってきたとこなんだ。
それにしても前回王者のフランスを倒した弁慶高校はたいしたもんだ。しかしこれでフランスが予選2位通過なんてことになると、
がぜん、“占い博士”の愛称で親しまれるベッカムのいるイングランドは有利になってきたな。
注目選手は“難波の黒豚”ことエムボマ、“白いペレ”ことジーコ、“黒いペレ”ことペレ、あとは“バントホームラン”のガマかな。
気になる日本代表だけど、小学時代は野球少年で素振りをいつもしていたことからアダナがついたという
ブン中山の投入ポイントは大きな鍵になるね。森島、森口、森戸のトリプル森によるフラット3が機能するのか、
中田、戸田、松田、中田コージの田カルテットからなる“田園地帯”も要注目。
そしてやはりジョーカー的存在、帰化して日本名になった酸吐酢。セルジオさんは気化して気体になってしまったらしい。
“赤いきつね”と歌われた(武田鉄也に)ベルギー、“昔はソ連”と言われるロシア、“言いにくい”と言われたチュニジア、
予選突破の可能性は………まぁこれは楽しみにしておこう。今は言わないよ。
マジな話、梅雨時期なんで雨中戦になった場合、スピード重視のチームは不利だ。
得点の可能性はセットプレイに限られてくるとなると、組織力よりも、たったひとりの
芸術的シュートで試合が決まる。
なんてことになるだろう。つまり優勝はタイガーショットを持つ日向君のいる東邦という見方が強いな。
長くなった。なんの話かわからないよ。サッカーはやっぱ“やるスポーツ”だよ。
もう僕は破裂してしまいそう。
寝ても覚めてもサッカーサッカーサッカーな日々。
かなりたくさんのW杯直前情報は僕のトコにダイレクトに入ってくるけど、
僕が唯一知らないことは、「今回のW杯、どーなんの?」ってこと。
どーなるのW杯?日本代表はどーなるの?勝てるの?どこが優勝するの?
ベッカムは大丈夫?ジダンは?小野は?ラモスは?セルジオは?松木さんは?
カメルーンは踊ってて大丈夫?セネガルは万引きしてて大丈夫?
うきぃー!もうわかんねぇ!破裂寸前!
そこでメンバーん中でただ一人のサッカー経験者、リーダーマギーに聞きたいの!
今回のW杯どーなんの?リーダーマギーのW杯直前予想、もしくは予測、はたまた予言を教えて欲しいの。
お願いしまぷ。
なるほど。坂田君は随分とハードな悩みを持っているんだね。ぶっちゃけ先生ちょっとひいた。『これからの日本はどうなるか?』う〜ん。難しいよね、説明するの。で、仕事のことを考えると東京にいたいってことなんでまぁ、じゃあひとつ経済問題に限定して答えていこうと思います。…でもちょっと先生この問題については腰が引けちゃうなぁ。というのも僕の実家でも、坂田君がいうところの《バブル崩壊後》の爪痕というのが正直まだ癒えてないことも、コレ理由に入っちゃってるからなんだね。なんでも資産運用とかで株に手を出したり、なぜか林業に投資をしたりという、ホントなんで?っていう財テク(懐かしい)の荒業を母が独断でしていたりとかで?僕と兄の名義の株式、杉の林の値動きが気になるだの、はっきり言ってにわかに信じがたいことを母が言ったりする始末。で、父はそういう家計のことは全く無頓着で、『電動リールが欲しいなぁ、ゴルフクラブが買いたいなぁ』といつもやっているワケ。そこにいまの日本の大不況ですよ。しかしちょっと待てよ、と。じゃ株や林に投資している金は何処から出てるんだ?と。しかも確実に目減りしてんじゃん! 無駄に貯めてんじゃないよお母さん! ヘタな資産運用より電動リール買えって話でしょ?! そういう死に金が市場に出れば消費が上向きになるってモンでしょ?! そうすれば不況ってのも今よりはもう少しよくなるんじゃないの? つーか僕に投資しようよ? 無駄使いするっていうか消費向上、日本の経済を立て直すために、さぁ。これからの日本がどうなるかよりこういうお茶の間からの経済問題が大事じゃない? いや、これからの日本経済どうなるか、っていうのはここにかかってるんじゃないの? だからこれからの日本経済は、ウチの父が好きなだけ電動リールを買いまくり、登山が趣味の坂田君のお父さんなら好きなだけのリュックと、ピッケル?を買って山に登りまくれば必ず良くなるよ。だから結論。これからの日本経済は、ピッケルと電動リールをお父さんたちに買ってあげれば不景気が底をつく、かもよ…ってこと。坂田君わかった?じゃ、もうコ難しい事考えないで、寝ろ。
悩める子羊、坂田です。
僕の悩みは、ぶっちゃけこれから日本という国はどうなっていくのっつ−事です。
昔から日本脱出願望がある私なのですが、仕事のことを考えると東京を離れる気はありません。
これからも東京に住むことでしょう。
でもこれからの日本が心配でなりません。
バブル崩壊後、日本の不景気振りっつったらすごいじゃないですか。
これからの日本のことを考えると夜も眠れません。
そこで教員免許を持っている六角君よ。
政治に詳しい六角君よ。
聖書を読破している六角君よ。
この無知な俺にこれからの日本のことを分かりやすく教えてくれないか。
たのんます。