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猿雑記2000年7月19日〜2002年11月11日までのメンバー日記過去ログ
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※過去ログ内にあるリンクは、
存在しないページもあります。
何とぞご了承ください。


■ 円楽です。
No.:50
Date: 2000-08-19 (Sat)
Time: 01:48
Name:マギー

エンラクマギーです。
長谷川の反応の速さに座布団一枚。
坂田と明水、お題は15秒CM、長すぎ。
特に、明水は長すぎてつまらなさ倍増、座布団とっちゃってください。
「おーい山田くーん!」
石倉、その反応の遅さ、参加の意思なしとみなし、退場を命ずる。
以上、鬼エンラクマギーでした。

■ おすぎです
No.:49
Date: 2000-08-19 (Sat)
Time: 00:19
Name:メイスイ

「おすぎです。
トラッパーレンタル開始。
見てショックうけなさい。
やっぱり見なさんな。
なんたって明水がしばらく出てこない。
脇役にいけばいくほど素晴らしい。
主役に疑問。
作品に疑問。
でも見なさい。
冒険気分で見なさい。
Vシネマの中のVシネマ。
今年の夏はトラッパーで決まり。
酒飲んで見なさい。
泥酔状態で見なさい。
酩酊状態で見なさい。
飲んだくれて目をつぶって見なさい。
見えません。
何も見えません。
何も聞こえません。
石倉が何言ってるか分りません。
何で生きてるかなんて分らないほうがいい。
分らないことなんて多いのかもしれない。
何をしたいかなんて一生分らないかもしれない。
でも人は歩む。
歩みつづける。
悩みつづける。
人生なんてそんなもの。
人生に比べればトラッパーは軽いもの。
悩まず見なさい。
ショッキング。
借キングは竹内力。
間違えるな。
おすぎとピーコを間違えるな。」

答えでございます。
近所のラメーン屋で泥酔して帰宅。
明日はイベント。
楽しむぜ。
終わってそんで一泊だけの帰省。
姪っ子に会ってくるのだ。
可愛い姪っ子に俺のビデオを見せるのだ。
教育するのだお笑いを。
もちょっと飲んで寝る。
オモロイ答えが飲んでる時に浮かんだら書き込む。
今日もビールメイン。

■ 大喜利ってけっこうオモロイね
No.:48
Date: 2000-08-18 (Fri)
Time: 23:52
Name:六角

一応できました。
早さだけを頼みにして、ええい、もう、いったれー。
「おすぎです。ついにでたでた、やっとでた『トラッパー』ドラえもんにハットリくん、パーマンいれたら『ドラ八ッパー』って、うそうそウソウソ全部嘘。
今のは無かったことにして。
いくらなんでも、ふざけ過ぎ。
ついでに中身がふざけ過ぎ。
『トラッパー』のおすぎです。
とにかく見なさい、『トラッパー』はっきりとした、Vシネです。」
ちなみに明日は、イベントです。
・・・・じゃ、そーゆーことで。

■ まったくなんつーかな−
No.:47
Date: 2000-08-18 (Fri)
Time: 23:33
Name:坂田 聡

何故か、ボーっとして,いまさらのようにオールナイトニッポンのネタが浮かぶ今日この頃。
「特注グローブ」。
お題忘れた。
ふてぶてしいタクシー運転手に出会う。
「ラーメン好きですか?」
「好きです」
「ここの近くにいいとこ知ってるんですよ」
行くなんて一言もいってないのに、いつのまにかそのラーメン屋に連れていかれてた。
おい、俺は表参道に行ってくれっていったんだぞ。
おまえはそのラーメン屋のまわし者か。
俺もよせばいいのにそのラーメン屋に入ってしまった。
ドアを開け、中に入ろうとする俺の背中に向かってそのウンチャン一言。
「がんばってください」。
タクシーは行ってしまった。
なにそれ。
ラーメンがんばって食えってか?
岡田サン。
普通「ありがとうございました」だろ。
でもラーメン美味かったから許す。
マギーちゃんのお題に答えるよ。
「おすぎとピーコのピーコではない方です。
ジョビジョバがVシネ界で大暴れ。
でもそこはワックス塗ったばかりの廊下。
ツルット滑っておすぎです。
大杉ではありません。
もうこの映画どうでもいい。
エドウッドもびっくりの最低ぶり。
<DEAD OR LIVE>
ごめんいいたかっただけ。
意味なし。
おすぎです。
時々右にいるのが私。
トラップにはまりまくって出てこれない。
それがトラッパー。
罠にはまりし者。
いろんな意味で。
長が−い目で見てください。
小松政夫です。
そんな感じ。
おすぎでした。
ファック。」

■ イベントも軽め。
No.:46
Date: 2000-08-18 (Fri)
Time: 03:22
Name:ハセガワ

「安さ爆発!おすぎです。
気楽にみなさい!
おすぎです。
これがジョビジョバ?
おすぎです、おすぎです、私がおすぎです。
今気分は80年代、絶対見なさい!
愛がある。
ピーコです。
ウソです、おすぎです。
トラッパー、Vシネです。」
とまあかなり軽く答えてみました、軽すぎか?
コレ?
夏だからか知んないけど、最近気分が軽いんだよねオレ。
シャンペインとか飲んでっからかな?
コンビニシャンペイン。

■ 今日、何曜日?
No.:45
Date: 2000-08-18 (Fri)
Time: 01:42
Name:マギー

オレ、今、曜日の感覚がもう全然ない。
一昨日の夜から魔サスの脚本書いて、終わって寝たのが昨日の朝11時、そんで夕方からリハーサルして、今日は朝4時入りのスケジュール。
で、今日、何曜日?
もう頭グルングルン。
CSの「J・SIX・R&R SHOW」、いい映像だったね。
記録ってなかなか記憶を越えらんないもんだけど、今回の記録はオレら的にはよかったなぁ。
なんせあーゆー“一日もんのお祭り”って、自分がどんな顔してたかまで覚えてないから、発見が多いんだ、恥ずかしい顔してたりとか。
オレ、いい顔も変な顔もいっぱいしてたなぁ…。もちろん惚れなおしたけど、オレに。
「ガッツをだしていこう」の時のオレ、あれは完全になんか降りてきてるね、なんにも考えないで立ってるとは思えない頭の回転速度、ギュルンギュルン!
あーゆーお祭りの「イベント」と緻密な「ライブ」の楽しみ方の違いをわかってくれるファンが多いと嬉しいです。
わかんねーヤツは知らん!!!
ちなみに19日はざっくりざくざくのイベント、抽選会には度肝をぬくよーなグッズを用意してるんでお楽しみに!!

ハイ、ここでエンラクマギーからメンバーへ。
突然、大喜利のコーナー!
もうすぐレンタル開始の「トラッパー」、“おすぎさん”があのビデオの15秒CMをしたとして……その原稿を考えて下さい。
エンラクマギーの例文
「祭りのやきそば、肉屋のコロッケ、部活帰りのクリームパン、安い美味しさの魅力がそこにある。
だからジャケットもんじゃ焼き、安さが魅力のVシネマ、なんたって主役が石倉、モー安いったらありゃしない。
ジョビジョバ、インVシネマ、『トラッパー』、レンタル開始!おすぎでした」

■ 後手ゴテの僕ですが・・・
No.:44
Date: 2000-08-17 (Thu)
Time: 01:39
Name:六角

昨日OAされたJーSIX・R&R SHOW見ました。
遅ればせながらビデオで。
しかも二回も。
いやあ、かなりよかったです。
まあ、自分のことながら。
なんか、もっと言っちゃえば、記憶のなかよりも。
だって凄いロックだったッスもの。
映像が。
客席だけをおさえた絵なんか特に。
ディレクターの通称帽子クン(ロリータ18号の追っかけ)の編集の腕を改めて感じた。
さすが日本一ジミヘンに近い顔を持つ男。
つくづくアノ夜はロックだったですねー。
ホント、いまさらですけど。
しかし『魔界ブラザース』は、結果的に、アノ日、Zeppにいた人だけのボーナストラックってことになりましたね。
それはそれで、特典みたいでよかったッス。
いや、ホントに。
だからできたら若干名のプチ伝説ということにしてもらえることを今後の楽しみにしましょう。
まあ、無理だろなー。

■ スカパーがみれない
No.:43
Date: 2000-08-16 (Wed)
Time: 22:16
Name:石倉

ディレクTVがスカパーに吸収されることになったのはいいが俺の家のベランダからは、スカパーが入らない。
すでにチューナーとアンテナが俺の家にあるがこれからどうしようか考え中だ。
めんどくさいが大家にいって屋上につけるか。
昨日スカパーでこの前のゼップのライブが、オンエアーされたみたいだが、急に時間の都合で、放送時間が短くなってしまった。
見に行けなかった人には少し残念だが、それでも、俺たちのライブの雰囲気は伝わったと思う。
一番残念なのは、俺、明水ロッカクの「魔界ブラザーズ」がカットされてしまったことだ。
あんなにおもしろいのは、おれたち三人でもう生まれないだろう。
また、ああいう状況の中であそこまでいけたのは、三人の力ならではだろう。
みてない人は、悔しい思いで待っててくれ。
いつか必ずやって見せるから、それまで楽しみにな。

最近、「ディープルー」をみた。
すごくおもしろかった。
いままでみた動物ホラーの中で、一番の出来栄えだったと思う。
何より確信犯的にうけをねらっている。
まあ、そこがすきかどうかがだいじなとこだが。
最近そのまんまホラー映画というものがなくなって少し残念だ。
ひねりがきいてるのもいいが、べたなのも見たい。
そんな映画を日本がつくってくれないかな。

■ あーオトコになりたい!
No.:42
Date: 2000-08-12 (Sat)
Time: 22:57
Name:絶好調!明水!

うひょっ!
いやー今日も飲んでしまった。
休肝日を作らなきゃなー。
でも夏はビールっしょ!!
背番号「24」中畑の名をけがさぬよう今日もリハ前に練習。
ハセ、坂田、六角と4人で公園でキャッチボール。
相変わらずオンナ投げ克服できず。
マギーいわくジタバタ投法の俺っち。
キャッチした瞬間にジタバタするのである。
特に足が何度も何度もジタバタジタバタ。
バスケ部の癖なのか?
キャッチした瞬間にジタバタするのは?
何はともあれオンナ投げ奮闘中!
石倉はもうオンナ投げでいいと思ってるらしく自主練には参加していない。
最近俺も「オンナ投げ可愛くていいじやないか」なんて開き直ってる。
しかし、鬼コーチアノがゆるしてくれるはずもない。
頑張らねば!!
オンナ投げを克服したあかつきにはパーテイーでも開こう。
パーツとさ!
「やっとオトコになれましたパーテイー」をさ!

いやーでも試合おもろかったよ。
マギーの逆転!
なんか打つ気はしてたんだけどね!
ウルフルズとはまた勝負したい!
もっと「絶好調!」と叫ばなければ。
なにやらケーヤンが中畑キライらしい。
阪神ファンだしなケーヤン。
次も「絶好調!」の嵐で調子を崩してやるぜい!
連勝するんじゃい!!
何の勝負でもうける!
麻雀だろうがサッカーだろうがセパタクローだろうが!
ジョビジョバは練習好きじゃい!
ちゃんとデキルレベルになるまで練習するんじゃい!
かかってこい!
あー夏は楽しい!!

■ 予告どーりのヒーローインタビュー
No.:41
Date: 2000-08-12 (Sat)
Time: 02:04
Name:ヘボピッチャー マギー

ロクちゃんのプチ小説でご承知のとおり、昨日のヒーローマギーです。
しかし昨日のオレの最終打席のプレッシャーといったらなかったよ。
これで負けたらどー考えてもオレの責任ってカンジだったし、坂田もベンチで「これで打てないと一生ひきずるよ!!」ってオレをヤジってるし。
でもこーゆー時打つのってスターだよなぁ、じゃぁオレ多分打てるなぁって、思ってたオレってスター、それで打っちゃうオレってやっぱ真のスターよね。
さすが背番号は「3」。
長嶋の「3」つけてるオレ。
ちなみに六角は「63」ロクサン、石倉は松井の「55」、ハセは中田(サッカーの)で「8」、明水はナカハタで「24」(絶好調!って何度も言ってた)。
坂田は焼肉好きで「10」(ジュ―ジュ―)。
カッコいいんだユニホーム。
マネージャーデザイン。
黒地に赤で「JOVOJOVA」。
めちゃ強そうなの。
今、何故ウチで野球が盛りあがってるかってーと、言い出しッぺはオレ。
ウルフルズが素人ばっかりでチーム持ってるって聞いて、オモろそやなって。
ウチも六角が少年野球やってただけ。
石倉、明水、オンナ投げ。
でもマネージャー阿野っち(草野球の神様)がノリノリになってくれて、いろいろ指導してもらってんの。
遊びだけど、ユニホーム作ったりとか楽しくて、この歳で新しいスポーツやるのホント面白い。
オレの方針は「のびのびやって勝つ野球」。
大矛盾。
趣味で本気になっちゃう草野球じゃつまらんし。
遊びだけじゃ物足らないし。
6人以外のメンバーは、阿野っち(草野球の神様)の友達でみんないい人。
野球バカ。
そんな人と出会うのも楽しい。
うん、いいカンジ。
また試合、忙しいけど組んでもらう予定。
なんせオレ、昨日はピッチャーえぇとこナシやったから悔しくて。
毎日練習せな!!

昨日のスターティングメンバ―

1、レフト
ハセ
2、サード
マギー
3、センター
ロクさん
4、ショート
阿野っち
(草野球の神様)
5、ピッチャー
小田さん
(ギタリスト)
6、キャッチャー
慎さん
(草野球の星)
7、セカンド
坂田
8、ファースト
石倉
9、ライト
明水
他、
リリーフ
モーリ君
(草野球のエース)
サードコーチャー
牛山
応援団長
ジョビット土屋
忙しいのに試合してくれたチームウルフルズ、リベンジ待ってるぜ!

■ ドラマは一人で作れる・・・んだってさ。
No.:40
Date: 2000-08-11 (Fri)
Time: 03:41
Name:六角

午後6時55分。
カクテル光線に照らし出された打席に立つ運命の男は、ツースリー、フルカウントに追い込まれていた。
2時間半以上に渡る激闘の末、試合はあきらかに最後の山場を迎えていた。
先攻ウルフルズ14点、追うジョビジョバは13点。
9回裏ワンアウトながら、満塁という場面であった。
しかしこの試合は、ここまでにもすでに幾つもの山場を経ていたのだった。
序盤に早くもウルフルズの看板投手、トータス松本を筆頭に、サンコンJrと続く継投を、これが初戦かと思われるイキオイで打ち崩し、7点差以上の大差を誇ったジョビジョバではあった。
しかし7回。
サード、ホットコーナーでのゴロさばきに気を良くしたのか、チームリーダー・マギーの登板よって、状況はイッキョに逆転したのであった。
次々に築かれるフォアボールの山。
満塁おしだしの自責点に加え、長短打のタイムリーを浴びまくったリーダーに、昔日の鬼の面影はなかった。
「アカン・・・ストライクが入りよらへんにや・・・」ベンチでこう漏らしたマギー。
また彼はこうも独り呟いた。
「指がフガフガいうねん・・・・しかし・・ピッチャーは孤独や・・・」
気がつけば7回表の1回の攻撃だけで11点を奪われていたのだった。
その後ゲームは両サイドの助っ人戦力によって、がぜんシーソーゲームの開となった。
ウルフル・フジサコ対ジョビ・ボーズ・アノという、この試合にかなり入れ込んでいた同士の、マネージャー名勝負を経て、試合は残り時間10分を切ろうとしていた。
午後6時55分。
9回裏。
点差僅か1点。
満塁。
フルカウント。
一打逆転、サヨナラ。
運命の男は、果たしてどんな思いをその胸に去来させていたのか・・・。
その時、ジョビジョバの応援団長兼マスコット、ポニキャン・ジョビット・土屋の振る応援団旗には、確かにある種の予感が満ちていた。
ピッチャーの最後の一球。渾身のストレート。
「平常心」、頭のジョビタオルとともに、ジョビット土屋の学ランの胸にその三文字が揺れる。
運命の男の一振り。
打球は見事に右中間を破り外野の闇にワンバン、ツーバンと吸い込まれるように消えていく。
逆転サヨナラホームラン。
ジョビジョバ初勝利の、あまりに劇的瞬間であった。
「打たなかったら、どやされる。笑いとらな、しばかれる。」
爆笑の幕切れ。
最高の舞台。

■ まちがえた
No.:39
Date: 2000-08-10 (Thu)
Time: 00:59
Name:石倉

読んでくださいは、呼んでくださいです

■ 大阪本番の話
No.:38
Date: 2000-08-10 (Thu)
Time: 00:52
Name:石倉

今日書くと思ってたけどもう明日か。
まっ、いいか。
さっきまでシュリを観てたんだけど、おもしろいね、最近のアクションのなかでもけっこういけてると思う。
2、3変なところもあったけど、泣けたね、泣けるアクション最高!
まあ、それはおいといて。本番の話だよ。
リハを炎天下にやったので、Tシャツがなくなった俺は、ホテルの近くで探してみたがろくなのがない。
近くにダイビングショップがあったので、かっこいいTシャツがあるかと思ったが、なかった。
たまにそういうところでかっこいいのがあるんだけどね。
仕方がないので、東急ハンズで適当に買ったら、小さかった。
ちゃんと肩とか合わさないとね。
本番直前に、ステージ裏にはいる。
緊張した。
俺は、緊張すると無口になる。
普段無口だから、無言だ。
オープニングがはじまると俺たちもバイクチームもお客さんも、テンションがあがっていく。
俺はテンションがあがると笑ってしまう。
オープニングはわらいっぱなしだ。
始まってからのことはほとんど覚えていない。
たのしいとおかしいと緊張がぐるぐる俺の中でまわってた。
おぼえてるのは坂田の体育教師のマイクがでなかったことぐらいだ。
あの時、ナイスアドで自分のマイクを渡そうかと思ったが、もし、坂田のマイクが生きていたら、かなり馬鹿に思われるのでやめといた。
わたせばよかった。
ごめんな坂田。
そのあとは順調に、俺がかるくかんだが、順調に、かんだ、順調に、思いっきりかんだ、順調に終わり、アンコールの「カミンオールナイト」をのこすだけとなった。
こっちの方は笑う所ではなくただただ緊張した。
おかげで喉がかれてしまった。
終わってみると楽しかったということしか頭には残らなかった。
本番が終わり、打ち上げでは長谷川とサンコンさんがDJ。
これが楽しくて楽しくて、音楽に興味のない俺でも、音楽のすばらしさを知り少し涙した。
そんなリズム感のない俺に、サンコンさんが、縄跳びしたらええよ、とアドバイスをしてくれた。
そう言われると、たしかに小学校の時にがてだったな。
うん、やってみよう。
ありがとうサンコンさん。
大阪というかこういうライブはぜひまたやりたい。
ウルフルズの皆さんまた読んでください。

■ マツリ最高
No.:37
Date: 2000-08-09 (Wed)
Time: 23:02
Name:明水

ういっす!
万博は最高だった。
いかした夏の思い出ができてしまった。
色々あった。
前日リハ、俺はパンツ一枚で遊んでた。
虫に刺された。
明日の期待にカユミなんてどうでもよくなった。
当日、本番前にハーレーチームのおっちゃんのチームジャケットに6人でサイン。
本番、1万5千人を見て舞い上がった。
自然に囲まれてステキだった。気持ち良かった。
毛穴ヒライタ。
出番が終わるとモニターの下で6人はウルフルズを見てた。
芝生の上に座って。
夏祭りだった。
大阪ストラットの時はモチ指さした。
ウルフルズに毛穴ヒライタ。
毛穴ヒラキまくりだった。
アンコールのカミンオールナイトも最高気持ち良い。
毛穴ヒライタ。
打ち上げ、イカレぐあいに毛穴ヒライタ。
踊りまくって毛穴ヒライタ。
寝る前、最高な一日だったと毛穴ヒライタ。
1万5千人の前でやるという気持ちヨイ企画に毛穴ヒライタ。
ウルフルズにもう一度毛穴ヒライタ。
今度はホンキーマンのキグルミに入れてくれないだろうか。
ノーギャラで。
秘密裏に。
夏祭り毛穴ヒラキマクリで美肌。
毛穴ヒラクような最高な祭り。
サンキュウ。
ちなみに父とは毛穴ヒラクまで飲んだ。

いやいや最高!
ビバ!
夏!
サンキュウ!
夏!
ウルフルズサンキュウ!
お客さんサンキュウ!
ジョビジョバにもサンキュウ!
スタッフさんサンキュウ!
俺にもサンキュウ!
あー気持ちよかった。

■ 大阪から帰ってきたよ
No.:36
Date: 2000-08-08 (Tue)
Time: 13:45
Name:石倉

いやー、たのしかったね、大阪は、万博は、なにもかもが。
いろいろなことがあったから順番にかいていく。

8月5日
大阪について、万博に向かう。
中学の修学旅行できた思い出の土地だ。
太陽の塔のでかさにびっくりする。
まるで怪獣並だ。
かなりこわい、子供がみたら泣くだろう。
なにかのゲームで、怪物として出てきたような気がするがもっともだ。
万博につくと、すでにリハーサルの真っ最中。
早速バイクを見に行く。
かっこいい、そのひとことに尽きる。
とんでもない金額かけてんだろうと思うと少しびびる。
登場の時にバイクの後ろで立ってみたかったので、リハの時に立つが、止まる時にかなり恐かったので、大人しく座ってることにした。
安全第一だ。
コントのリハも終わり、カミンオールナイトのリハにはいる。
生音のかっこよさと音のでかさにびっくりする。
いつもはギターをもってるので、歌うだけだとかなり手持ちぶたさだ。
本番がこわい。
夜は、ウルフルズさんと一緒に焼肉を食べる。
実は前日にも焼肉を食っていたのだが、好きなものは連続で食ってもうまい。
坂田もかいたように、つい焼肉をしきってしまった。
ほとんど焼かないで食うので、というか焼かない方がうまいので、少しでも焼が入ると網から退けたくなる。
肉に対する優しさで、人のさらに肉をおいてあげたのだ。
あと、焼かないから食うのすごい早いのよね、おれ。
もし俺のテーブルで、焼かないと食えない、という人がいたらごめんなさい。
焼肉終わって、悪徳マネージャーと梅田に繰り出す。
最初マネージャーが前に行ったことがある店がおもしろいから行こうといいだし、とりあえず歩きながら探してみる。
どうやら寂れたとうりで近くに100円パーキングがあるらしい、探すこと1時間。
ぜんぜんちがうところで店を発見。
近くにあったのは100円の回転寿司だった。
その店はこんでたので、キャバクラに向かう。
ちょっと恐怖を感じつつ店にはいると、そこはなぜか80年代なふいんきが漂う店だった。
ちょっとしたステージがあり、カラオケでかかるのも一昔前。
女の子の制服も、派手な色のボディコン。
かなりはずれだ。
そんなことにもめげずに、本番まで、テンションを高めようとテレビをみたら、ビーバップハイスクールをやっていた。
また80年代かと思いつつみると下らなくておもしろい。
最近日本映画でここまで下らないの少ないなー、と思ったら「トラッパー」があった。
同じにっかつだし、そういうものかともいながら寝た。

長々と書いたが、続きは今日の夜か明日に、それでは。

■ 大阪の思い出
No.:35
Date: 2000-08-07 (Mon)
Time: 23:52
Name:六角

帰ってきました東京。
行ってきましたがな、大阪。
ウルフル祭りは大盛り上がり。
ジョビジョバのオープニングアクトは、予想外にも声が出た。
いや、お客さんの、ね。
で、僕はというと一万五千人のお客さんを前に、ちょっと足震わせてましたね、マジ生まれたての仔鹿なみに。
しかしウルフルズはカッコ良かったね。
気持よかったもの、見てて。
で、打ち上げは飲みすぎてちょっと寝てた。
コレ最悪。
それがちょーっと、未だに、引きずっちゃってます。

■ 腹こわした。
No.:34
Date: 2000-08-07 (Mon)
Time: 16:23
Name:ハセガワ

腹こわした、なぜか。
なんでだろ?
大阪の肉は合わないのかしら?
37度の炎天下がなんか色々めぐってお腹にきたのかしら?
今現在ミックジャガーみたいな顔してVAIOたたいてます。
いやぁー昨夜のサンコンさんとのDJ、おもろかったホントに。
SOUL、METAL、80’Sその他色々なんでもあり。
みんなもよく踊ってくれました、久々の趣味的盛り上がり、幸せ。
クライマックスはQUIET RIOT、カモン。
ウルフルズとのお祭りは、これまた幸せな時間だった。
夏、野外、バイク、もうお腹いっぱいっしょこんだけでも。
ハゲたおっさんから、「ヨッ!ジョビジョバ、おもろかったよ」と声をかけられニンマリ。
子供難しい顔。
うん、頑張るよこれからも。
腹痛いので無理やり終わり、んじゃまた。

■ マツリ中
No.:33
Date: 2000-08-07 (Mon)
Time: 13:35
Name:メイスイ

イエイ!
サイコウ!
マツリ!
ウルフルズ!
サイコウ!
ただいま明水京都に1人で途中下車!
父と妹の住むマンションに寄り道中!
まだまだマツリ気分!
今夜は父とウマイモン食べる!
まだまだマツリは終わらねえ!
イエーイワオワオワオ!
京都でもバーニング!
明日東京に帰ってから詳しく書く!
なんたって只今マツリ中!

■ オレらもウルフルズもお前らもサイコ―!!
No.:32
Date: 2000-08-07 (Mon)
Time: 03:33
Name:ロックンローラー マギー

サイコーォーー!!!と言える日が一年に何度もある、この稼業に多謝!!!
今ウルフルズの「アホアホパワー」とワシラの「バカッチョいい」が融合したバカアホ打ち上げが終わったところ。
後半はDJシャンコン&ハシェの選曲でダンス&シャウトのデスコチックタイム!!
いやぁオモロかった。
トータス兄貴ともサイコーの葉巻を味わえた。
えぇ夜やった。
ホンマに。
今日のライブ、とにかく気持ちよかった。
ずっと見ていたい景色やった。
細かい感想は今はさておき、とにかく今日はえぇ酒と葉巻が吸えた。
それでもうALL OK!!
ウルフルズのファンにまぎれてジョビタオルとばしてたキッズたち!!
サンキュサンキュサンキュ!!!
お前らの想いは届いた。
サンキュ!!
約束どーりオレの中では伝説達成。
野外で一万五千人でYEAH!!!
伝説に認定。
みんなで作った伝説にしとこう。
言ったもん勝ちや。
いろいろ書きたいけど、独りホテルで余韻にひたりたいから以上!!
サンキューフォーザオーディエンス!!!!
サイコ―――!!!!!

■ ほろ酔いサカチン
No.:31
Date: 2000-08-07 (Mon)
Time: 03:17
Name:坂田 聡

今打ち上げから帰ってきたところだ。
約束どうり書くよ。
文章ちぐはぐだったらごめん。
ほろ酔いだから許して。
俺は最初サンコンの隣だった。
石倉がリズム音痴な話や、何故ドラムを始めたか、ZEPPでのコント初体験話で盛り上がった。
その後長谷川、サンコンコンビはなぜかそこにあったDJブースへ行き,大音量で曲をかけ出した。
フロワー大盛り上がり。
ウルフルズマネジャ−フジサコも踊るわ踊るわ。
俺も重い腰を上げる始末。
石倉と一緒にブルースブラザーズの曲に会わせてバットダンスを踊った。
疲れた体に鞭打った。
いまいち納得のいかないダンスだった。
ミュージシャンはいいな。
羨ましかった。
だってカッコイイだもん。
ごめんもうねるわ。

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